『ありふれた風景を記録して15年』
どこの地域にもある日常の風景の中での自然の姿を記録して15年が過ぎようとしている。
日本ならではの四季と共に歩む生活がどれほどまでに恵まれているだろうか。
何ひとつして同じままではない自然の刻一刻とその姿を変える風景は、
見過ごせばただそれだけなのだが、
ふとした瞬間に目を向けることでその豊かさと美しさを垣間見るからこそ、
わたしたちが生きているということへの証と恵みだと感じる。
その雄大でありふれた自然の風景を記録することで、
わたしは命の素晴らしさと守るという大切さを感じるのです。
公社)日本写真協会 正会員 写真家 A Live Nature Photographer 伊 藤 浩 樹
日本ならではの四季と共に歩む生活がどれほどまでに恵まれているだろうか。
何ひとつして同じままではない自然の刻一刻とその姿を変える風景は、
見過ごせばただそれだけなのだが、
ふとした瞬間に目を向けることでその豊かさと美しさを垣間見るからこそ、
わたしたちが生きているということへの証と恵みだと感じる。
その雄大でありふれた自然の風景を記録することで、
わたしは命の素晴らしさと守るという大切さを感じるのです。
公社)日本写真協会 正会員 写真家 A Live Nature Photographer 伊 藤 浩 樹